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KOMBUCHA(コンブチャ)の作り方 〜メンテナンス編〜

2019/09/18

AGRICULTURE SIDE

2019/09/18NEW

KOMBUCHA(コンブチャ)の作り方 〜メンテナンス編〜

今年3月に作ったKOMBUCHAが成長してきました。

定期的に餌となる糖質を補充していたのでSCOBYが大きくなり、今の瓶では窮屈そうです。

今後の成長とメンテナンスをかねて、一回り大きい瓶に入れ替えることにしました。

旧瓶.jpg

↑SCOBYがいくつもの層を作り、出来上がっています。きつそうですね^^;


SCOBYを取り出しましょう


まずは、瓶の上に浮いているSCOBYを取り出します。

ふたを開けると、、、

scoby上から.jpg

↑蓋のようにSCOBYが塞いでいます。

これをトングで取り出し、ザルに開けます。

scoby.jpg

↑すごい貫禄です。ひっくり返しているので、一番下の層が上にきています。一番下の層には、KOMBUCHAを作った時のMOTHERがまだ少しくっついています。

なんだか、不思議な物体ですが、SCOBYは、産膜性酢酸菌と酵母でできたコロニーです。

このコロニーが、紅茶の糖質を分解し、代謝物質として有機酸・ビタミンB群・プロバイオティックなどなどの体に良さそうな物質を生産するらしいのです。

その液体を摂取することが免疫力や消化機能に有益と言われ、昭和に流行ったのが「紅茶キノコ」でしたね。

ただし、この液体はpHが低くなりすぎると(酸性が強くなりすぎると)、逆に健康被害もあるようなので、気をつけたほうが良いようです。

ちなみに、我が家のこのKOMBUCHAはpH2.85なので、私は原液では使用しません。

参考までに、胃液のpHは1-1.5なので、かなり強いことがうかがい知れます。

さて、取り出したSCOBYと液体は置いておきましょう。


新しい瓶に移す手順


一回り大きいガラス瓶(殺菌済み)を用意しました。

順番は以下です。

1. 紅茶を沸かし、砂糖を入れる。

2. 瓶に入れて冷ます。

3. 人肌に冷めたら、SCOBYと液体を加える

4. 蓋をして保存

難しいことはありません。

熱々.jpg

↑熱々の砂糖入り紅茶です。冷まします。

新瓶途中.jpg

↑人肌に冷めたところで、SCOBYを投入しました。熱いと菌が死滅してしまうので要注意です。

新瓶途中上から.jpg

↑から見たところです。

完了.jpg

↑古い瓶の液体を追加して終了です。蓋をして保存しましょう。

定期的な餌(糖質)の補充とSCOBYの大きさに合わせた入れ替えを行うと、ぐんぐん成長していくと思われます。

鉢植えも成長すると、鉢の植え替えが必要なのと同様じことですよね。

育てて使う楽しみ、菌活。
HAPPY KOMBUCHA LIFEを♫

↑これがKOMBUCHAの源、MOTHERです。SCOBYの成長段階を見れるのは楽しいですよ♫

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ここのえキッチン 水谷 江希

ここのえキッチン水谷 江希

戸隠で農家民泊とオーガニックカフェのキッチン担当、時々おかみ。自家菜園や地域の安心安全・新鮮な旬の野菜を中心とするお食事を提供させていただいております。自家製発酵食品や伝統食も勉強中しながら実践中。このブログでは、食と健康に関する内容を掲載しています。

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